辻・本郷の医療事業部 TEL:03-5323-3324 受付時間9:00〜19:00(月〜金)



  1.次の点をポイントに購入する医療機器・備品を検討していきましょう。
  ・ 自分の診療方針を考慮し、どこまで高性能の医療機器が必要になるのか・・・。
・ 購入した医療機器・備品によりどれだけの収益が予想されるか・・・。
  2.資金計画とすり合わせ予算の概算
  選定が終ったらどれだけの資金が必要になるか業者から見積もりを取るなどして検討する必要があります。
  3.買取りかリースか                
  調達可能な資金の総額により、金融機関から資金の借入を行うなどして購入するのかリースを活用するのかが決まってきます。リースを活用するメリットデメリットは次のようになります。

  ≪メリット≫
  ・ 初期投資が少なくすむ
・ リース費用を経費に計上できるため節税になる
・ 事務処理を簡素化できる など
  ≪デメリット≫
  ・ 最終的に係るコストの総額は買取りの場合より多くなってしまう
・ 中途解約ができないなど また、リース会社と交渉をするときにはリース料率、リース期間、リース限度額の有無の確認を行うことを忘れないようにしましょう。  
  資金を金融機関等から調達する場合には、医療機器の見積書が要求される場合があります。そのため、購入機器のリストアップ、導入方法をきちんと考え見積書を作成することが必要です。
 
医療機器等を買取により取得する場合は、複数の業者から見積をとり価格交渉をしながら業者を選ぶのが通常ですが、購入価格ばかりでなく次の点にも注意が必要です。

  ・ 開業当初は何かと資金繰りも大変なはず。支払時期を交渉できるかどうか・・・
  ・ 購入後の対応はきちんとしてくれるのか(保守契約の内容など)・・・

また、購入機器の確定時期は、可動式医療機器の場合だと開業前1ヶ月くらいで大丈夫です。しかし、レントゲン装置やMRIなど大型の医療機器については設計時などに決定しておかなければならない場合もあるので、必要な医療機器の最終決定は早めにしておきましょう。
納入時期は、内装など工事の進捗状況を考えながら決めていきましょう。また、納入時には漏れがないかどうかや操作方法の確認などを行うため自ら立ち会うことが大切です。

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